11月16日、前橋総合運動公園において、関東高校駅伝が開催され、本県出場の男女各6チームの中で、Winds卒業生が4人出場しました。 まず、小学校、中学校で全国を知る実力者の岩瀬駿介選手（農大ニ3年）は、エースが集まる1区を走りました。主将として、選手宣誓をした今大会は、不...

11月2日、浜川競技場で開催された高崎市小中陸上競技秋季記録会に高学年の選手が参加しました。 選手にとって、今年度、最後の陸上競技大会で、雨の中、自己ベスト更新に向けて頑張りました。 また、この大会は、中体連の先生方と小学生のクラブの指導者が審判役員として運営していただき、...

秋の全国大会となる国スポ（前の国体のこと）とU16陸上に、選出された卒業生が活躍しました。 まず、国スポの少年男子共通走高跳に、館海斗選手（高崎商３年）が出場しました。写真はありませんが、全国の舞台で実力を発揮して、自己タイ記録の2m00をクリアし、12位という結果を収めし...

10月13日、秋のコントロールテストを開催しました。種目は、短距離、長距離、ハードルのほか、走幅跳、走高跳を実施しました。 競技するにあたり、スタッフは、中体連の先生方から審判の役割について学び、また多くの保護者が手伝いをしていただきました。...

9月21日、浜川競技場で開催された高崎市民大会に高学年の選手が参加しました。 最後の特別リレーには、小学校当時にリレーを組んでいた中学3年男子の卒業生が、チーム編成し陸上競技を楽しんでました。

9月7日、高崎市陸上競技協会主催で、高崎市中体連陸上競技部が主管する標記大会に出場しました。 この大会の目的は、陸上競技選手及び陸上愛好者に、出場機会を与え、多種目にチャレンジして、陸上競技の楽しさを体感することです。 夏休み明けの最初の活動でしたが、普段の活動と変わらぬ動...

8月17日から20日までの間、福井9.98スタジアムで開催された全日本中学陸上に、卒業生の正田蒼一郎選手（塚沢中3年）が出場しました。 日本人が初めて9秒台を出した非常に硬めの高速トラックで、予選、B決勝と2本を走りきりました。...

7月20日と21日の2日間にわたり開催された群馬県中学総体に、高崎市中学総体を勝ち抜いた卒業生が躍動しました。 男子110mハードルでは正田蒼一郎（塚沢中3年）選手が、女子円盤投では小實愛理選手（並榎中2年）が大会新記録で優勝しました。...

キッズDISKとは、国際陸上競技連盟が推奨する導入用の円盤のことをいい、円盤の握り、指の掛かり方などが習得しやすく、ゴム製ということで安全面も考慮されています。 先般、2027年の全中から男子400mと3000mが廃止され、女子棒高跳、男女円盤投げの実施が検討されているとの...

6月14日から17日までの間、東京・駒沢競技場において、関東高校総体が開催され、県総体を勝ち抜いた多くの卒業生が参加しました。 その中で、2人がインターハイ出場を決めました。 一人目は、走高跳で3位になった高崎商業の館海斗選手です。小学生から走高跳を始め、中学で全中に出場し...

高崎Windsは、将来の陸上競技選手を養うため、小学生での1番を目指していないクラブです。 6月9日、全国小学生交流大会予選に、通常活動程度で参加しましたが、それでも通常の活動で身に付けた多種多様な動きで、男女コンバインドで好成績を収めました。

今年も、小学校を卒業後、高校まで陸上を続けた選手のインターハイへの道が始まりました。 5月10日から5月13日までの4日間、正田醤油スタジアム群馬での県高校総体は、急激な暑さと雨など、厳しい自身との勝負でした。 ○昨年、関東まで出場したけど、故障明けでスタートラインに立つも...

5月11日、浜川競技場で開催された高崎市小・中学生記録会に、kidsの5，6年生が参加し、走高跳、ハードルなどにチャレンジしました。 また、kids卒業生の中学生も、多く参加しました。

5月5日、子供の日。 浜川競技場で、これから能力に応じた指導をするため、コントロールテストを行いました。 今年度から、保護者グループも参加し、活気あるコントロールテストでした。