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国スポ&U16陸上

執筆者の写真: windswinds

更新日:2024年11月19日

秋の全国大会となる国スポ(前の国体のこと)とU16陸上に、選出された卒業生が活躍しました。

まず、国スポの少年男子共通走高跳に、館海斗選手(高崎商3年)が出場しました。写真はありませんが、全国の舞台で実力を発揮して、自己タイ記録の2m00をクリアし、12位という結果を収めした。

次は、国スポとU16の両方にハードル種目で出場した正田蒼一郎選手(塚沢中3年)です。国スポは、カテゴリーで、高校生と一緒であったため苦戦しましたが、U16は見事に8位入賞に輝きました。

小学校から結果を出し続けている正田選手。怪我することなく順調に、次のステージでも全国で活躍して欲しいと願います。

最後に、U16の三段跳に出場した木暮力輝選手(片岡中3年)です。小学校1年の時、浜川競技場の芝生の上でバク転をしていた木暮選手は、その跳躍力を活かして、県選考会から3戦続けて13mオーバーの自己ベストをマークしました。惜しくも入賞はできませんでしたが、三段跳は高校から本格的に正式種目になりますので、来年以降も楽しみな選手です。


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​高崎Winds

高崎市陸上競技協会ジュニアアスリートクラブ

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