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執筆者の写真winds

令和2年度 分散開催でスタート

更新日:2020年7月28日

高崎市陸上競技協会は今年度から波多野新会長が就任し、新会長自ら、コロナによる緊急事態宣言中にチャレンジしたスヌーピーのワイヤークラフトを選手達に配付し、6月6日、新しい生活様式を徹底した形で新年度がスタートしました。

活動は、選手たちに社会のルールを教え、そのルールを守らせながら、休み明けの体力に応じた動きづくりを行いました。


陸上競技指導教本アンダー13の「子供を伸ばす良い指導者と理解ある親」のページには、

「成長過程の子供と接する時、大人は常に教育的配慮が求められ、指導者は技術指導だけでなく、子供の人間的・社会的成長にもよく配慮する必要がある。そのためには指導者が展開した指導に親が後押しし、協力することが大切で、親が指導者と同じ価値観・倫理観を持って子供たちを育てていくことが大切」

と記載されています。


今年度は、新しい生活様式を徹底することで、保護者への負担も大きくなっている中、高崎Windsの指導方針に、一つ一つ理解をいただきながらのスタートとなりました。














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