卒業生の活躍〜中学通信での大活躍〜
- winds
- 7月16日
- 読了時間: 1分
7月5日、6日の2日間、正田醤油スタジアムで開催された群馬県中学通信陸上で、
「群馬県中学新記録2つ」
「全中標準記録突破3つ」
「優勝4つ」
と、卒業生が大活躍しました。
群馬中央中の秋本うた選手は、女子100mと110m ハードルの2冠で、2種目とも全中標準記録を突破し、100mでは予選で群馬県中学新記録を達成しました。
並榎中の小實愛理選手は、女子円盤投で群馬県中学新記録を達成して優勝
塚沢中の高原旺己選手は、男子走幅跳で、追風参考記録で全中標準記録突破にはなりませんでしたが、好記録で優勝
佐野中の金井琴美選手は、女子110mハードルで全中標準記録を突破して3位に入賞しました。
ちなみに、女子110mハードルの4位も卒業生で、この世代からコントロールテストにハードルを取り入れましたが、その成果と十分に考えられる結果でした。
中学生は、これから県総体、そして関東、全中と熱い夏が続きます。








Comments