卒業生の活躍〜県中学総体〜
- winds
- 8月16日
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7月19日・20日、群馬県中学生総体が開催され、高崎市の大会を通過したWinds卒業生が躍動しました。
女子ハードルでは、既に通信大会で全中出場を決めている秋本うた選手、金井琴美選手に続き、加藤風羽選手(榛名中)が全中出場を決めました。また、このハードルでは、1年生の大塚詩歩選手(佐野中)も入賞し、表彰台に卒業生4人が乗る素晴らしい活躍でした。
女子円盤投げでは、小實愛理選手が、通信大会に続き、大会新記録で優勝。女子円盤投は、まだ全中種目に採用されていないため、全中はありませんが、全中前日の8月16日時点で、小實選手の記録は全国ランキング2位となっています。
また、1年生女子では、瀬田川ひなの選手(佐野中)が、棒高跳4位で惜しくも関東大会出場を逃しましたが、金井琴美先輩からバトンを受け取るリレーで関東大会出場を決めました。
さらに女子1年100mでは、原口ゆり愛選手(群馬南中)も関東大会出場を決め、楽しみな世代と感じる結果でした。
男子では、走幅跳で通信大会に続き、勝負強さを発揮した高原選手が優勝しましたが、惜しくも全中出場は叶いませんでした。
また男子では、能力の高い生形一真選手(豊岡中)が100mで入賞し、懐かしい写真もいただきましたので掲載させていただきます。








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