6月の小学生総体で、「みんなで協力し合って、仲良くなる」という目標を持ち、全国交流大会に出場を決めた男女混合リレーチームは、1か月の休養を入れ、7月15日のリレーフェスタから練習を再開しました。
練習では、群馬県の代表選手として、Windsの活動で言われている
① 挨拶や返事をしっかりする
② 自分で考えて行動する
③ 体調管理
の3点を、より細かく伝えながら、リレーフェスタへの参加、全国交流大会合同練習会2回、高崎市陸上競技協会独自練習3回を行いました。
合同練習では、他クラブの5年男子の選手の面倒を見たり、ご飯を少しでも多く食べようとする姿が見れるようになってきました。
最後の練習では、中学生陸上競技クラブのメンバーとの仮想全国大会のスピードのあるリレーを展開することができました。
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