2月22日、ホテルメトロポリタン高崎において、高崎市陸上競技協会小林馨会長の秩父宮章受章祝賀会が盛大に執り行われました。
秩父宮章は、昭和30年に制定され、第1回受章者には、韋駄天の金栗四三氏、アムステルダムオリンピック三段跳び金メダリスト織田幹雄氏、ロサンゼルスオリンピック三段跳び金メダリスト南部忠平氏など蒼々たる方々が受章しております。
日本陸上競技連盟栄章規程よると、日本陸上競技連盟あるいは加盟団体に功績があった者に贈られる栄誉あるもので、その祝賀会に多くの方が参加し、祝うことができました。
高崎Windsで子供達を見ては、指導者や保護者に「選手は宝」と信念を伝える小林馨会長の姿が目に浮かぶような受章祝賀会でした。
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