7月25日という暑い時期ではありますが、コロナ禍のため群馬陸上競技協会普及委員の方々が試行錯誤して開催していただいた小学生総体に、体力のある5年生以上の選手を参加させました。
久しぶりの長距離レースでは、練習不足が懸念されましたが、選手はそれぞれの力を出し切り、走り終わって笑顔で陸上競技を楽しんだ選手やこれから頑張ろうと前向きな気持ちになった選手と、大会ならではの効果を得ることができました。
また、こちらも久しぶりの参戦となったリレーでは、各クラブとの緊張したガチンコ勝負を楽しむことができました。
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