まん延防止重点措置が解除され、やっと再開も、今年度の最後の活動・・・
感染症に振り回されたところはあったにせよ、県から示された細かい基準を守り続け、「クラブ」として、「スポーツマン」としてルールを守るという当たり前のことをしっかりやり切り、その頑張った高崎Windsに与えてくれたような最後の活動でした。
指導者もルールを守り続けた純粋な気持ちで、ルールを守った純粋な子供たちを、それぞれの指導の引き出しを出して、芝生で精いっぱい体を動かすことができました。
帰り際、6年生から「中学でも陸上やる」という言葉が多く聞かれ、それが高崎Windsの効果であると感じました。
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