ヤマダ電機杯
- winds
- 2018年12月11日
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12月9日、浜川競技場で、東日本大震災の被災地である福島県郡山市のチームを招待したヤマダ電機杯駅伝・マラソン大会に参加しました。
学校単位での出場となるため、学校で大会に取り組まないところの受け皿として、高崎Windsの選手を中心としたチームを、過去最高の11チーム編成しました。
今後も働き方改革が学校教育の現場へ浸透することにより、高崎Windsの役割は大きくなると感じました。
大会では、襷をかけて最後まで力の限り走る選手、マラソンで入賞目指して積極的に走る選手と、選手それぞれが目標を持って取り組んでいる姿が窺えました。
ヤマダ電機の選手による陸上教室では、全国大会のリレーで6位入賞した選手が、ハードルの選手とのハンデ戦に挑み、楽しむ競技会を満喫しました。
ですが、高崎市陸上競技協会として、記録の訂正や表彰でのトラブルなど、長時間、寒い中での閉会式となってしまったことについて、お詫び申し上げます。










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