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平成30年度 高崎Winds閉講式

  • 執筆者の写真: winds
    winds
  • 2019年3月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年11月24日

「上州の風、海を渡れ」のスローガンのもと、将来の陸上選手育成に向けた平成30年度の活動も、3月23日の閉講式をもって、終了しました。

閉講式終了後、自らグランド整備をしたり、指導者にお礼を言う6年生の姿は、今すぐにでも中学校の部活動に溶け込んでいけるような立派な姿でした。

先日、小学生男子のなりたい職業ランキングに、「陸上選手」が第7位にランクされました。陸上競技を取り巻く環境は変わりつつあり、子供たちが職業として、「陸上選手」を夢見る時代に突入しました。

「中学校期」・「高校期」・「大学・社会人期」と陸上競技を継続するため、身体リテラシーの育成と運動有能感や自己効力感を養うことを競技者育成指針で明文化された今年度、高崎Windsの方針を後押しするような心強い1年でした。







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​高崎Winds

高崎市陸上競技協会ジュニアアスリートクラブ

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