タレントプール
- winds
- 2018年9月8日
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小中学校期は、発育発達の個人差が大きい時期であることから、競技成績の優劣にはこだわらずに、様々な種目の経験を通した陸上競技の「楽しさ体験·経験」を重視する必要があります。(日本陸上競技連盟パンフレット引用)
9月17日にある「みんなで走ろう」という大会に向け、選手たちは様々な種目にチャレンジするため練習し、走·跳·投に笑ったり、考えたりする姿が見受けられました。
中学陸上クラブの指導者の支援をいただき、タレントたちのプールが浜川競技場に広がりました。









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