3月17日、浜川競技場において、コントロールテストを開催しました。
今年度、最後ということもあり、
☆待機時間に、騒がしい選手はいなく、
☆スターティングブロックを速やかにセットし、行動が早くなり、
☆長距離走で、積極的にレース展開する選手が増え、
☆苦手な長距離走にも、逃げずに全力を出し切り、
☆高学年のハードルでは、記録が大幅に向上する
など、1年で成長した姿を見せてくれました。
また、多くの卒業生が、お手伝いに来てくれて、特に高校3年生では、全国大会に出場した選手がハードリング、クラウチングスタート、競歩を披露し、全国を身近に感じさせたり、高校女子駅伝で活躍した選手や大学でも長距離走を続ける選手が伴走してくれるなど、大きく成長する姿を見せてくれました。
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