ライスカップ駅伝
- winds
- 2018年3月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年11月24日
3月3日、敷島競技場で行われたライスカップ駅伝に高崎Windsから多くの選手が、高崎市陸上競技協会の選手として参加しました。
選手は、12月から練習を通じて、走ることのみならず、自ら目標を持って取り組む「自主性」と継続した練習を積むための「体調管理の重要性」を学びました。
大会ではチームとしての目標に向かう連帯感を強めた結果、力の限りを尽くした最高のパフォーマンスを発揮しました。
特に6年生は、学校の垣根を越えた仲間を得るとともに、中学陸上に向かう自信も得ることができました。














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